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キッズダイアリー
保育園・幼稚園・認定こども園対応

プレスリリース

2017年09月20日

保育業界に革命をもたらす便利アプリ塾でも利用可能に

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月刊私塾界2017年10月号

保護者、保育士、園長を助ける画期的アプリ

キッズダイアリー株式会社は、保育園や幼稚園を主な対象として、高機能なアプリを提供している。例えば、保護者と
保育士がスムーズに連絡を取り合えたり、園長が保育士の勤怠を簡単に管理できるなど、その機能は多様だ。
代表取締役のスタンリー・ン・イエンハオ氏に、詳しいことを聞いた

保育園では日々、保育士と保護者が様々なコミュニケーションを取り合い、園長が保育士の勤怠を管理するといった業務が発生している。
そうした作業をスピーディーかつ、簡素化するために開
発されたのが、キッズダイアリー株式会社(東京・渋谷区)が提供するアプリ「キッズダイアリー」だ。

このアプリを使えば、子供が欠席や遅刻をしそうな場合、保育園へ簡単にメッセージを送ることができる。
早朝や夜間など電話ができない時間帯や、電話しづらい電車内など、時間や場所を選ばない。
そのうえ、先生が既読したかどうかも確認できるので、親としても安心できる。

また、掲示板機能を使えば、行事や緊急連絡、インフルエンザ予防注射といったお知らせを一括送信できるほか、カレンダー機能を使えば、
天候不良などによる急な休園日を一斉に通知することができる。
これによって連絡漏れが防げるうえ、個別に電話する労務からも解放され
る。

さらに、昼食の献立をアプリ上で公開することもできるため、急な献立変更があった場合でも通知できる。献立の食材にその子が抱える食物アレルギーの物質が含まれていれば、献立カレンダーに警告が表示されるため、食物アレルギー物質の摂取を未然に防ぐことができる。
ほかにも、アルバム機能を使えば園内の様子を収めた写真を保護者と共有できたり、園長が保育士の勤怠時間を画面上で簡単に把握できるなど、実に8つもの便利な機能を搭載している。
その利便性が評価され、提供開始から1年で、既に60園で採用されている。

時代に乗り遅れている保育業界を何とかしたい

キッズダイアリー代表のスタンリー氏がこのアプリを開発しようと思ったきっかけは、自身の子供が待機児童として1年間入園を待たされたことだった。
その経験から、保育業界には何か大きな課題があるのではないかと関心を抱くようになる。そこで、実際にある保育園を見学させてもらうと、世の中のデジタル化がこれだけ進んでいるにも関わらず、業務管理や情報伝達の多くが紙ベースでおこなわれていることに唖然とした。

18歳で特別奨学金を得て日本の語学学校に留学したスタンリー氏は当時、日本語が全く話せなかった。
しかしその後、東京農業大学に進み、IT大手のGMOメディアに就職した。
未経験だったがスマートフォンアプリの開発を任されると、独学でスキルを身につけて「GirlsCamera」というアプリをリリース。
これが世界3800万DLの大ヒットとなり、iTunesストアとGooglePLAYにおいて、世界8か国でダウンロード数1位を獲得した。
そうした実績を持つスタンリー氏は、保育園の業務の煩雑さをIT技術で何とか改善したいと、キッズダイアリーを立ち上げた。
「日本語の修得や、未経験からのアプリ開発など、難しいことにチャレンジするのが好きなんです」とスタンリー氏は話す。

今後もさらなるサービスを追加

実際にアプリを導入している園や保護者からは、様々な反響が寄せられている。
「以前は、家族情報やアレルギー、緊急連絡先など、それぞれの園児の情報を紙ベースで管理していたので取り出すのが大変でしたが、
キッズダイアリーを導入してからは必要なデータを画面上ですぐ引き出せるようになりました」「連絡する際にはそれぞれの保護者に同じことを書いて渡す必要がありました。
でもキッズダイアリーなら入力履歴サポートで簡単に連絡できます」「紙で保護者に伝えると、見てくれたかどうかわからないうえ、コストもかさみました。
でも今は便りを見ていない保護者はすぐわかるので、電話で

フォローできますし、コストもかなり抑えられています」高評価を得ることができたのは、いかにシンプルに使えるかをとことん考え抜き、
必要なものと不要なものをしっかり吟味したからだという。キッズダイアリーは、その園の専用アプリとしてカスタマイズすることも
可能で、カスタム費用は40万円、利用開始までの期間は2週間ほどだ。カスタマイズすれば保護者もより園に対する親近感がわき、
ブランディングにもつながるだろう。「2〜3年後には待機児童が急激に減り、保護者が保育園を選ぶようになるでしょう。
そうなると、多くの情報をいかに早く発信できるかが、カギになると思います」。
ユーザーのニーズに合わせてカスタマイズもできる。データはクラウド上で管理されているので、一度導入すればバージョンアップによる追加費用は一切必要ない。
このアプリはすでにAppStoreで公開されていて、無料ダウンロードできる。
カスタマイズの必要がなければ、すぐに利用することも可能だ。また、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第11回キッズデザイン賞」の子どもたちを産み育てやすいデザイン部門を今年8月に受賞し、保育業界からの注目を集めている。
「2017年には給与自動計算システムや、保育予約サービスも開始する予定」だというスタンリー氏。
様々な機能が詰まったキッズダイアリーは、負担の大きい園内業務を大幅に軽減し、業界に革命をもたらすことになりそうだ。

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