KidsDiary キッズダイアリー ロゴ

キッズダイアリー
保育園・幼稚園・認定こども園対応

プレスリリース

2019年02月26日

【取材】TBSラジオ「ベビーテック」で保育士の働き方改革!

thumbnail

保育の課題をテクノロジーで解決する「ベビーテック」。全国的に保育士が不足する中、業務を手助けするさまざまな製品が登場しています。「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)「現場にアタック」で、レポーター真野淑實(まのよしみ)が取材報告しました。

★QRコードで保育所の入退室を管理

千葉県松戸市は2月、保育業務改善サービス「キッズダイアリー」とベビーテック事業パートナーとなり、市内17の保育所に新たなシステムが導入されました。どんなシステムなのか、北松戸保育所の所長、恵畑美穂さんのお話です。

北松戸保育所の所長、恵畑美穂さん

これまでは、お子様を当保育所にお預け頂くときに、連れてきた時間とお帰りの時間をその都度ご記入頂くようなやり方をしていたが、キッズダイアリー導入によって、玄関でQRコードをかざすとお子様の入退室の管理ができるようになって、今までは各クラスを巡回してお子様達の出席状況を声をかけて確認することがほとんどだったけれど、お子様達の健康状態や出欠席状況の把握が迅速になったという声は頂戴しています。

今までは保護者の方が手書きで入退室の時に記入をして、それをさらに担当職員がまとめるという、二度手間があったのですが、キッズダイアリーの導入で、その負担が減りますし、端末ですぐに出席状況が分かるので「昨日体調が悪そうだった○○ちゃん、今日はまだ来ていないね。」という形ですぐ確認することができます。保護者の方もカードを端末にかざすだけなので、記入漏れも減ったそうです。「キッズダイアリー」の活用、今はまだこの入退室管理のみですが、今後は保護者からの欠席・遅刻の連絡や、今まで紙で渡していたプリントをデータで配信することも計画しているそうです。

★保育無償化に向けて、環境を整えたい

改めて、こういった「ベビーテック」を自治体主導で導入した理由について松戸市・幼児保育課の久保直紀さんに聞きました。

松戸市・幼児保育課の久保直紀さん

やはり保育の需要、質・量共に今増えています。量に対してはなんとか受け入れの数をできるだけ頑張って増やして対応してきてるんですけども、どうしても子供が増えるといろんな事務作業が煩雑になります。そういったこともあって質の担保がなかなか難しくなってきてる。そんな中でさらに保育の無償化という問題もありますので、もっと保育の需要は増えてくると思っています。そういったことに対応するために、まずは事務負担を軽減して、保育士が保育に専念できて、保育の質を担保できる。そんな環境を整えたいと思って導入したものでございます。

本文:

戻る